今日は悪夢。
迎えたばかりのセブンに怪我負わせてしまった。
なんということだ。
私の不注意、油断してしまった。
昨日無事巣立ちが終わり気が緩んだせい・・・。
ごめんね、セブン。
午前中、私が歯を磨きにちょっとリビングを離れた時のこと。
セブンがチェリーに噛まれてしまった。
興奮しているチェリーを3階建てケージに入れて隔離。
セブンはしばらくして自分で別ケージに入った。
セブンの痛がる様子が全く無かったので
最初は怪我に気がつかなかった。
でもケージの出入り口にわずかな血の痕を見つけ
セブン?
セブンを持ち上げて見ると
右足に怪我をしているのが見えた。
ただセブンを持ち上げただけなので
セブンがじっとしていることは無くちゃんとした確認は出来ず。
しばらくセブンをケージに入れて足を確認する。
体も足もちゃんと動いている。
出血もしていない。
さっき見たのは軽症?
セブンが右足を少し舐めた。
傷口が少し見えたけど出血は無い。
でも次の瞬間、セブンが体を動かした時
傷口がかなり開く所を見た。
血の気がうせた。
セブン、痛くないの?
出血は無い、というか止まっているのか。
とにかくもう一度傷口をしっかり確認したい。
そのままセブンの動きを見守る。
しばらくして旦那さんが町内のドブ掃除から帰宅。
状況を伝えて静かにセブンの傷口を確認。
するとやはり右足のひざ辺りがぱっくり開く。
皮が大きく裂けている。
幸い表面だったため出血が少なかったのだろう。
それにしても3cmくらい裂けているので縫わないと!!!
かかりつけの動物病院に電話をして急いで病院へ向かう。
セブンは移動用ケージに入るのは2回目。
怖がる様子は無いけど
怪我のことを思うとなるべくじっとしていて欲しい。
でもセブンは何?どこ行くの?とばかりに
私の膝の上に置いたケージの中で立ち上がりキョロキョロ。
病院に着くと、傷口の確認と体重測定、問診。
昨日うちで量った体重は698g。
今日の病院では700g。
先生も縫った方がいいと判断し麻酔をして縫うことに。
最初静脈注射の麻酔をする。
麻酔の効きが早く、すぐにセブンは静かになった。
傷の周りの毛を剃りながら、怪我の程度の確認と消毒。
体重から計測した最低量の麻酔注射のため
セブンが覚め無いよう先生は慎重かつ機敏に対応してくれた。
縫合は吸引麻酔をしながら行うため
診察台から手術台へとセブンを移動。
吸引麻酔もセブンの様子を見ながら適切な量で行ってくれた。
私達は手術室へも入ることが出来たので
セブンの様子を見ることが出来た。
セブンは麻酔されながらも確りした呼吸と心臓が動いていた。
傷の内部にばい菌がや異物が無いか
先生は入念に消毒と確認をしてくれた。
縫合は切れないように細いワイヤーを使った。
小さな体のセブンに大きな先生の手。
とても細かな作業を先生は丁寧に行ってくれた。
途中ちょっと体調がおかしくなった私。
いったん診察室へ。
おいおい、こんな時に貧血かよ!
気合を入れなおしてもう一度手術室へ。
縫合は終わっていた。
が、またもや私の様子がおかしいのでそのまま待合室で休む。
おいおい、ほんとにこんな時に情けない私。
セブンはケージに寝かされて旦那さんと一緒に出てきた気配。
でも悲しいことにほんとに私の不調は続き
目が開けられなかった。
呼吸が激しくなって
そのままソファーに倒れこんでしまった。
貧血?更年期障害?ヒャ~!!!
ここで喘息の発作は無いでしょう・・・。
先生と看護婦さんが時々私の様子を見に来てくれて
氷嚢や休日当番医の載った新聞を持ってきてくれた。
は~、情けない私。
これが大殺界ってか・・・。
私の体調回復を待つ間に
セブンの麻酔も覚めてきたようだ。
早く確りしなきゃ!私!!
しばらくして回復した私は今日の会計をした。
病院では化膿止めの注射をしてもらい
家では1日2回の化膿止め飲み薬を処方してもらった。
来週再診。
さあ、セブン、お家に帰ろう!
幸い縫った数は6針と多かったけれどセブンはとても元気!
人間だったらきっと痛い!って言ってるはずなのに
セブンは強い子、男の子、痛みに負けることなく頑張ってる。
帰宅後3時間くらいは起きては寝ての繰り返しで
顔もまだボーとしているような感じだったけど
食欲は旺盛!
起きては食べ、また寝るを短いサイクルで繰り返した。

その後、傷口を気にして噛むと良くないので
ママチャンスペシャルエリザベスカラーを付けた。
さすがに最初だけは嫌がっていたけど
次第に意識は食べることに向いて
エリザベスカラーが邪魔して食べれない・・・
手に持っても口に届かない・・・
ということに何度も失敗しながらも
セブンなりにコツ、カラーの感覚を身につけてくれた。

今朝初めてトウモロコシを自分から食べた!というのに
カラーを付けていたらまた食べれないよね。
ペットミルクもきっとお皿に届かないかも・・・。
治るまでママチャンがしっかりセブンのお世話するからね!
それはそうと
これから先セブンと娘達の間に平和は来るのか・・・。
焦ってはいけないけれど
2度とこのような事故は起こしてはならない。
どうしよう・・・。
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